Profile

Mihoko Kuno(久野三穂子)

東京都生まれ。
20代でパリに2年在住。
帰国後フリーランスのトラベルライター、コピーライター、インタビュアーとして
ANAハローツアー、地方銀行協会・会員誌「バンクカード」、
ノースウエスト航空機内誌「ゲートウェイ」などの仕事を手がける。
その後、作家の事務所勤務を経て、2012年「移動雑貨店」店主となり、海外の雑貨・展示企画販売、
ならびにパリの「奇跡のメダイユ」アクセサリー直輸入、
「奇跡のメダイユ」を使ったオリジナル・アクセサリーの制作、卸しをはじめる。
雑貨展示とコラボイベントのスタイルをとり、トークサロン、アクセサリーづくりのワークショップ、シャンソン・ライブなども企画開催している。
2014年、東京都美術館での「バルテュス展」(4月19日~6月22日)に、オリジナル作品レース・ブレスレットがフランス関連アイテムとしてミュージアムショップに入り、
2016年、東京都庭園美術館での「メディチ家の至宝 ルネサンスのジュエリーと名画」展(4月22日~7月5日)でも、同レースブレスレットが関連グッズに選ばれ、それぞれのミュージアムショップにて展示販売された。                  
2015年4月からは原美術館ミュージアムショップでの常設の取扱いもはじまった。

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